明治１１年　沢尻区児童、現在の伊那市への教育委託開始。
　　　　　　　その後、神子柴区の一部と南原の児童も委託

　平成　元年　小学校新設構想の基本計画

　平成　４年　建設研究委員委嘱　建設研究委員会答申　
　　　　　　　建設基本構想決定　校名「南部小学校」

　平成　５年　基本設計決定　３地区（神子柴・沢尻・南原）連絡会

　平成　６年　用地取得　３４，４０６平方メートル
　　　　　　　校章決定　制作者佐藤文子氏　
　　　　　　　「学校への願いアンケート」実施　→　学校目標原案　
　　　　　　　教室棟着工　
　　　　７年　体育館、給食棟（ランチルーム）、外構工事、
　　　　　　　深井戸（地下１５０ｍ汲み上げの井戸水を使用）、
　　　　　　　プール着工

　平成　７年　南箕輪小、伊那小、西箕輪小に
　　　　　　　準備担当・連絡担当の教員を置く

　平成　８年　南部小学校開校　児童数１６３名
　　　　　　　（各学年１学級＋特別支援学級）開校宣言
　　　　　　　門柱は、南原区出身の石彫家村澤明生氏制作による　

　平成　９年　３月校歌発表会　　
　　　　　　　６月社団法人文教施設協会協会賞総合的な学習
　　　　　　　環境部門平成９年度公立学校優良施設審査において
　　　　　　　優良と認められる。
　　　　　　　９月保小合同運動会

　平成１１年　長野県幼児教育教育課程研究集会＜中南信地区＞開催

　平成１２年　ＮＩＥ実践校指定

　平成１３年　校舎増築工事　１学年２学級編成の学年生まれる

　平成１６年　生活に根ざす信州総合・生活科教育研究大会
　　　　　　　上伊那大会開催
　　　　　　　手作りログハウスの完成（６年生）

　平成１７年　開校１０周年記念式典

　平成２１・２２年　学校支援地域本部事業

　平成２４年　特別支援学級（自閉症・情緒障害）開設

　平成２５年　パソコン室のパソコン入れ替え

　平成２６年　保小交流運動会となる
　　　　　　　教室棟増築工事完成

　平成２７年　信州型ＣＳ運営委員会「ふくろうの会」
　　　　　　　始動
　　　　　　　開校２０周年記念式典＆祝賀会開催

　平成２８年　緑の少年団全国植樹祭　６年参加
　　　　　　　県立工科短大との交流開始